コーヒーが苦い時の飲み方と解決方法とは?

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こんにちは!

旅するバリスタTomokoです。

あなたはどんな味のコーヒーが好きですか?フルーティな味?コクがあってまろやかな味?それともしっかりとした苦味のある味?基本的にコーヒーは苦めの味を好む人が多い印象ですが、中には苦いのは苦手、胃がもたれるなんて人もいるかと思います。

今回はコーヒーが苦い時の飲み方と解決方法についてお話しします。

 

コーヒーが苦い時に考えられる原因と解決方法

以前、コーヒーの苦味について書いた記事でも説明しましたが、コーヒーが苦いのは主に2つの理由があります。一つはコーヒーが持っている成分で、もう一つは焙煎によるもの。この焙煎によるものが大きな影響を与えているんですね。また、豆の品質の良し悪しも苦味に関係してきます。

では、シチュエーション別にコーヒーが苦い時の飲み方とその解決方法について説明していきます!

 

【淹れ方】コーヒー豆で購入しハンドドリップする人(器具一式が揃っている)

コーヒー抽出器具一式が揃っているなら、一般的には以下の方法で味の調整を行います。

  1. 豆の挽き目(粒度)を粗くする
  2. 豆とお湯の割合(豆の量を減らすか、お湯の量を増やす)
  3. お湯の温度を下げる
  4. 抽出時間を短くする

味を濃くしたり薄くしたりする上で、2番の豆の量を減らしたりお湯の量を増やす方法は考え方としては単純でわかりやすいですがあまりおすすめはできません。なぜかというとそのやり方だと、基本のレシピが定まらず毎回安定した味を出すのが難しいからです。

おすすめは、豆を挽くときに少し粗くしてみたりお湯の温度を低めにしてみることです。どのくらいの粗さが良いかは普段の挽き方にもよりますが、基本はザラメくらいの粗さ。思ってる以上に粗いと思います。


ザラメとはこのくらいの粗さ

そしてお湯の温度に関しては、私は普段90〜94°Cくらいを推奨してますがそれよりも低ければ苦味を抑えられます。個人的には80°C台で抽出はあまりしないんですけどね(^^;

抽出時間に関しては、もし普段3分以上かけてドリップしているのであれば2分くらいを目安に淹れてみると良いかもしれません。私は普段1分40秒くらいでお湯を注ぎ終わり、抽出終了するのが2分〜2分15秒くらいです。このくらいの時間にすると余計な苦味やえぐ味まで抽出されないのですっきりした味になります。

コーヒーを抽出している時、美味しい成分は前半にしか出ていないので、時間をかけてもただ苦味やえぐ味が出るだけです!2分もあれば十分に美味しい成分が出てますので、時間もちょっと気にしてみてくださいね^^

初心者さんでもできるドリップの淹れ方について書いたこちらの記事を参考にしてみてください。

 

【淹れ方】コーヒー粉で購入しハンドドリップする人(一部の器具のみ持っている)

自宅にある抽出器具が全部揃ってない場合、揃っている人に比べて工夫は必要です。まずは購入時、お店で豆を挽いてもらっているなら少し粗めに挽いてもらうよう伝えましょう。それができれば器具が揃っている人とほぼ同じようにお湯の温度と時間を意識してドリップすれば、コーヒーの苦味は改善されると思います。温度計がなくても、沸いたお湯を2、3分置いて少し冷めたところでドリップすれば良いです。ちょっとアバウトですけど道具がないので仕方ないです。

スーパーなどで購入している場合は豆の挽き目調整はできないと思うので、お湯の温度と時間でやってみてあまり味が変わらなければ、先ほどはおすすめしないと言いましたが豆の量を少し減らしてみる方法になります。

あとはごまかし方法になってしまいますが、ミルクやお砂糖を加えて味そのものを変えてしまうとかコーヒーゼリーを作る!コーヒーゼリーはゼラチンを入れて冷やすだけで簡単なのでおすすめです♪

アレンジすることで、買ってしまった豆を無駄にせずに済みますよ(笑)

 

【豆の品質】低品質な豆だと苦味やえぐ味が強い

一般的にスーパーやコンビニなどで販売しているコーヒーはコマーシャルコーヒーと言って品質はそこまでよくないものが多いです。どのように品質がよくないかというと、欠点豆と呼ばれるものが多く含まれています。私は普段、仕事で焙煎前の選別作業をするので欠点豆をたくさん見ますが、虫に食われていたり、カビが生えていたりするものもあるんですよ。

これが入ったコーヒーを飲むって・・・健康面を考えてもどうなのかな?って思ってしまいます。まぁ死ぬわけではないんですけど、何だか気分悪いですよね。

とは言え、どんなに品質が良い豆でも入っていないわけではありません。ただ、品質の良い豆は人の手で選別されているので限りなく取り除かれています。大量生産型のコーヒーの場合は安さが重視されているのでそこまで手をかけられませんよね。この欠点豆が入っているコーヒーは苦味(雑味)がとても強いです。その苦味は舌に残って後味が悪いと私は感じています。そして、その味をごまかすために焙煎も深めにされることが多いです。

だから豆の品質があまりよくない場合の解決策はただ一つ!!

良い豆を使いましょう!

これに限ります。

 

その焙煎度合で良いのか考えてみる

そして、コーヒー豆の味を決める焙煎度合も重要です。そもそも普段飲んでいる豆の焙煎度合って本当に自分の好みなのか一度考えてみてはどうでしょうか?

ただただ苦いのが好きなのか、ビターチョコのような甘くもあり苦くもあるのが好きなのか、苦いけどまろやかなコクが感じられるのが好きなのか。どんな感じの苦味が好きなのかによって焙煎度合や豆の産地も変わってきます。

自分はこの豆だと思って飲んでいたものが、急に苦く感じた場合、淹れ方などで改善するのも一つの手段ですが、豆そのものを見直してみるというのも方法です。新たな出会いがあるかもしれませんよ!?

 

まとめ

今回はコーヒーが苦い時の飲み方と解決方法についてお話ししました。

ミルクやお砂糖を入れたりしてアレンジする方法は誰でも気軽にできると思います。こだわりたい方は淹れ方や豆で調整するのが良いですよ!

コーヒーが苦い時に見直すべき大事なポイントは

①豆の品質

②豆の焙煎度合

③淹れ方

以上を覚えていると良いと思います!!

 

ここまでお読みいただきありがとうございました!

 

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